2011年5月7日土曜日

エネルギーについて - 現実論 Part2

読んでくださってる皆さんには申し訳ないのですが、昨日のような形で少しずつまとめていくと結論をはっきりまとめるまで時間がかかってしまうと思ったので、今回のポストで現実論としての俺の考えた方の概要を示し、今後もその裏付けなどについてポストをしていくという形にしたいと思います。


俺の考えてる現実論を簡単にまとめると、
・危険性の高い原発から徐々に停止
  ・運転開始から長期間運転をし、老朽化していると思われる原発(例:敦賀原発)
  ・地震や津波のリスクが高いと考えられる原発(例:浜岡原発)
 ・個々の危険性については原発推進派、反対派に偏らない形での有識者の会議で検討
  ・海外の有識者、機関にも協力を求める
・停止にあたっては、下記の自然エネルギーによる発電の実績なども考慮しながら検討していく
・自然エネルギーによる発電をドラスティックかつ現実的に増やす
・上の根拠として、現時点の技術でも、風力発電には大きな可能性がある(http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104210510.html 風力発電で原発40基分の発電可能 環境省試算 asahi.com、2011年5月7日閲覧)
・節電をしながら円滑に経済活動を進めていくための工夫
 ・現時点でも行われているような、照明等の利用抑制による節電の継続
 ・クールビズなど、クーラーの使用を控えられるような服装、ライフスタイルを広い範囲で奨励していく
 ・ワークシェアリング
 ・工場操業について一定のルールをつくり、今まで昼間を中心に動かしていたものを夜間へ
 ・LED電球など、省エネ製品の奨励

以上のような考えを持っています。

0か100かではないんだと思うんです。危険性の高い原発から徐々に停止し、脱原発を進めていくのが現実的だと思います。まずは、現状(東北と関東の太平洋岸は停止のまま、浜岡は停止へ)の状況を維持しつつ、節電や省エネのための様々な政策、自然エネルギーへの転換政策を進め、その効果や実績を見ながら危険度の高い原発、特に経年して老朽化した原発などから停止し、最終的に脱原発を図るのがベストだと思っています。

以上、簡潔に俺が今、考えていることを示してみました。


今後はソースを示しながら、原発の危険性、現実に経済活動を維持しながら脱原発をしていくことは可能なのか、主にこれらのことを中心にポストしていきたいと思います。

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